包茎を放置すると包皮と亀頭が癒着する?

包茎の人は皮脂や恥垢が溜まりやすい

包茎を放置していると包皮と亀頭が癒着してしまうという話を聞いたことがある人もいるかもしれませんが、これは本当のことだと言えます。仮性包茎やカントン包茎の人は平常時であれば皮を剥けるケースが多いですし、勃起していても手で捲れば剥くことができるというケースも少なくないです。特に簡単に剥くことができる場合は自分とは無縁の問題だと思いがちですが、すんなりと皮を剥くことができる人でもこの問題を引き起こす可能性があります。包茎の人は皮脂や恥垢が亀頭周辺や包皮内に溜まりやすく、丁寧にお手入れをしていなければ、いつの間にか大量の皮脂や恥垢が蓄積していてもおかしくありません。これらが溜まらないように徹底していれば癒着する可能性は低いですが、お風呂できちんと洗っていない場合や洗っているつもりで清潔になっていない場合は危険です。包茎の人は誰でも癒着のリスクがあるので、汚れの蓄積しやすさが原因で癒着する恐れがあることを理解しておくべきだと言えます。

癒着を防ぐために対策を講じよう

包皮と亀頭の癒着を防ぎたいと考えているのであれば、きちんと対策を講じておくことが大切です。まず、簡単に実行できる方法としてはきちんとペニスを洗うというものがあります。お風呂に入ったときには皮を被った状態でお湯をかけるだけではなく、亀頭や包皮までしっかりと洗うことが重要です。包茎の人は石鹸を使用する際に痛みを感じやすいので、肌に優しい成分のものを使い、優しく洗ってあげる必要があります。基本的にはこの対策によって癒着の問題を防ぐことが可能です。けれども、忙しくてお風呂に入れない日がある、毎日のように丁寧に洗っていられないという場合は癒着を引き起こしてもおかしくありません。自分で手入れする方法が難しいと感じるのであれば、包茎治療を行うことも1つの手だと言えます。包茎治療を実施すると亀頭が露出された状態になるので包茎のときよりも汚れが溜まりにくくなりますし、そもそも包皮が亀頭を覆っていないので癒着の心配がないです。

まとめ

仮性包茎やカントン包茎であれば皮を剥くことができる人が多いですが、皮脂や恥垢が原因で癒着が起こってしまうこともあります。包皮と亀頭の癒着が起こってしまうとこれを解消することは難しいですし、ひどいかゆみや病気の原因にもなるはずです。きちんとペニスのお手入れを続けることで癒着のリスクが下げられますが、確実に癒着を防止したいと考えているのであれば、包茎治療の実施を検討してみることがおすすめだと言えます。